外来腫瘍化学療法診療について

外来腫瘍化学療法では、患者さん、ご家族による副作用管理が必要となるため、治療について十分に理解し安心して治療を受けていただく事が必要です。

当院では、外来腫瘍化学療法を受けられる方に対して、副作用対策の提案および臓器障害時や副作用発現時の抗がん薬の減量または投与延期等の提案を、各種ガイドライン、論文、各抗がん薬の適正使用ガイド等を参考に根拠に基づいた治療方針で行っています。
また、患者さんのQOL向上（治療中の生活の質の向上）のため施設間の地域の医療機関、調剤薬局などと連携を通じて、がん患者さんに対して、より安全で質の高い医療を提供しています。

院内掲示物

・協力対象施設入所者入院加算について（PDF）

・医療安全対策に係わる相談窓口設置につい（PDF）

・医療情報取得加算につい（PDF）

・院内トリアージの実施につい（PDF）

・病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に関する取り組（PDF）

・看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関する取り組（PDF）

・院内感染防止対策に関する取組事項につい（PDF）

・入院中の食事につい（PDF）

・当院の栄養サポートチーム（NST）につい（PDF）

・禁煙外来のご案（PDF）

・特別の療養環境室の「室料差額」につい（PDF）

・患者さんへのお願い（一般名処方について）（PDF）

・後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用につい（PDF）

・長期処方･リフィル処方せんについ（PDF）

・「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行につい（PDF）

・180日を超える入院に関する事項につい（PDF）

・医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術について（PDF）

・令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み（PDF）

・自費項目の料金（PDF）

・急性期一般病棟　看護配置について（PDF）

・地域包括医療病棟　看護配置について（PDF）